京大生ワンピース考察ブロガーのげえてです。
「何かを決断した男の顔は違う」や「海軍に所属しなくても実行できることはある」というセリフから、青キジ(クザン)は何かを決断した実行しようとしていることがわかります。
青キジ(クザン)は今、黒ひげの一味です。おそらく「10人の巨漢船長」のうちの1人が青キジなのでしょう。
「何かを実行するために黒ひげの一味に入った、もしくは入らなければならなかった」ということが分かります。
げえて
青キジは何のために黒ひげの一味に入ったんだろう?
僕が予想する理由は
「ラフテルに行って世界の歴史を知るため」
です。
これが青キジの真の狙いなのではないでしょうか?
というのは、黒ひげは現時点で最もワンピースに近い男と言えます。
世界の歴史を知るために、1番ラフテルに到達する可能性が高い黒ひげの一味に入ったのではないでしょうか?
おそらく世界の歴史というのは世界政府にとって不都合な歴史です。だから、世界の秘密を知ったロジャーと、世界の秘密を教えた可能性のあるロジャーと関わるあらゆる人間を処刑したのです。
そんな世界の歴史を海軍に所属しながら追うのは不可能です。(空白の100年の研究は政府によって法律で禁止されている)
だから、赤犬に負けた後わざわざ海軍本部を抜けて、黒ひげの一味に入ったのだと思います。
もしかしたら、オハラの件から世界の歴史に興味を持っていたのかもしれません。
もしくは、亡き親友のハグワール・D・サウロの意思を継いだのかもしれません。
げえて
そうだとしたら胸熱だな・・
まとめ
青キジ(クザン)の真の狙いは
ラフテルに行って世界の歴史を知ることで
そのために1番海賊王に近い黒ひげの一味に入った?
コメント