京大生ワンピース考察ブロガーのげえてです。
カイドウが頂上戦争に行こうとした理由を考察してみます。
げえて
もしシャンクスが止めてなかったら戦場大混乱だったろうな….
カイドウが頂上戦争に行こうとした理由
説は4つあって
・白ひげを討ち取りに行った
・死にに行った
・海軍を討ち取りに行った
・酔ってた
です。
説1:白ひげを討ち取りに行った
政府の見解通りという説です。
白ひげとカイドウは同じ四皇で、敵対関係になります。ワンピースに近づくために四皇の一角は消しておきたいという気持ちはあるでしょう。
ロックスの件でおそらくカイドウと白ひげは絡みがあるでしょうし、もしかしたらサシで戦った過去があるかも。
世界最強の男と世界最強の生物、どちらが真の最強か決着をつけるためなのかもしれません。
説2:死にに行った
趣味が自殺というカイドウ。
最強生物ゆえに、手応えのある敵が全然いない退屈な世界に飽き飽きしているのでしょう。
「最高の死に方」を求めて何回も自殺をしているのだと思います。
頂上戦争に行って、暴れ尽くして殺されることを望んでたのかも。それか、白ひげに殺されに行ったのかもしれません。
説3:海軍を討ち取りに行った
ワンピースを目指すためには海軍を消す必要はありませんが、海賊のカイドウにとってはかなり邪魔です。
白ひげと一緒に海軍本部ごと海軍を潰すことを企んでいたのかもしれません。
説4:酔ってた
カイドウは酒乱のようで、いつも酒を飲んでいます。
実は目的なんか何もなく、ただただ酔って勢いで海軍に向かったのかもしれません。
龍形態のカイドウだと空を飛んでどこにでもいけるのでかなり危険ですね!
ルフィに殴られて酔いが冷めたように、シャンクスに切られて酔いが冷めて、正気を取り戻してワノ国に戻ったのかもしれませんねー。
コメント