京大生ワンピース考察ブロガーのげえてです。
クロコダイルは頑なに人を信用していません。
仲間を見捨てられずに助けた結果、裏切られて逆に見捨てられた経験でもあるのでしょうか?
頂上戦争でも、同じようなことを言っています。
過去に信用してた人から裏切られたことがあるのではないでしょうか。
顔に縦に走る大きな傷や、失くなった右腕はその時によるものなのかもしれません。
クロコダイルの過去を予想
新世界で仲間とともに白ひげ挑もうとするも、白ひげの圧倒的な強さを知った仲間はクロコダイルを置いて逃げる。
クロコダイルは一人で白ひげに挑むも力及ばず完敗。傷と失くなった右腕はその時の戦いによるものである。
そんな可哀想なクロコダイルを、白ひげはずっと欠番だった2番線船長として誘うも断られる。(頂上戦争の時隊長たちと共闘してたのはこれが理由)
その後、クロコダイルは再び海賊王になるため、七武海になりプルトンを牛耳るためアラバスタを狙う。
こういう筋書きかもしれません。
イワンコフの握る「弱み」は入れませんでしたが、もしかして関係あるのかも。
まとめ
クロコダイルは過去に仲間による壮絶な裏切りにあった?
コメント
光月日和はクロコダイルかなと思います。理由は日和にはもうひとつ読み方があって にわ と読むそうです。
にわ→わに→ワニ→クロコダイル
と予測しました。このページにある、人を信用しないのはおでん様が裏切られたのを知っているからなのではないでしょうか。そして性別転換にイワンコフが関わっているのでしょう。プルトンは今思えばカイドウ級の化け物の討伐以外では出番もないはずです。
ありえそうです。面白い説ですね!