京大生ワンピース考察ブロガーのげえてです。
海軍元元帥・センゴクの強さを考察してみます。
センゴクの戦歴
海軍元元帥・センゴクの戦歴をまとめると
・シキ→ガープとともに勝利
・ルフィ→覇気でパンチ
・黒ひげ海賊団→衝撃波で応戦
です。
頂上戦争では出番が少なかったですが、攻撃を食らったシーンは一度もなく、全て攻撃を放つ側でした。
センゴクのパワー
ルフィへの攻撃が効いたことから、当然武装色の覇気は操るようです。
頂上戦争で黒ひげ海賊団に衝撃波をぶっ放しました。
屈強な黒ひげ海賊団のメンバーにも効いてるので威力はかなりのものですね。
ヒトヒトの実・モデル大仏にはまだまだ隠し球がありそうです。今後本編か過去編で出てくるでしょう。
また、ヒトヒトの実は一応ゾオン系なので、覚醒している可能性もあります。大仏の攻撃力に加えて、ゾオン系覚醒種の回復力は備えていたら半端ないですね。
元大将ですし、少なくとも三大将と同等以上の実力はあるでしょう。
知将・仏のセンゴク
センゴクは戦闘員として優秀なだけではなく、参謀としても優秀です。
頂上戦争では、見事作戦を成功させスクアードに白ひげを刺させました。
ガープやルフィのような本能的パワー系にはない資質です。むしろ、センゴクの強さはこの知将としての一面なのかもしれません。
他キャラとの強さ比較
ガープと共にロジャーの時代に海軍の前線に立っていたことから、ガープと同じような実力ということが推測されます。
しかし知的な面がある分、ガープより実力は劣っているかもしれませんねー。
「ロジャーと渡り合った」とか「白ひげと渡り合った」とかいう記述はないので、四皇級の海賊には及ばない実力かもしれません。
コメント
刺させたのはサカズキですよ
それがセンゴクが指示したことなんでしょ